橋本弁護士提訴される

1999年、山口県光市で起きた母子殺害事件の
差し戻し控訴審にて、当時18歳の元少年の弁護団
に携わっている広島弁護士会所属の足立修一氏ら
弁護士4人が


3日、業務を妨害されたとして大阪弁護士会所属
の橋下徹弁護士相手に広島地裁に訴訟を起こしました。


テレビメディアを利用して「懲戒請求することを
扇動」したとの理由で、橋本弁護士を相手取り、
1人当たり300万円の損害賠償を求めています。


橋本弁護士は、5月27日に放映された関西の
読売テレビの番組「たかじんのそこまで言って
委員会」の中で、山口母子殺害事件の弁護師団の
懲戒処分を弁護士会に求めるよう視聴者に呼びか
たということです。


放送後、広島弁護士会には4人の弁護士の懲戒
処分請求を求める声がそれぞれ300以上も
あった為、対応に追われるなどして本来の業務
に非常に支障が出たとのことです。


橋本弁護士の所属芸能事務所は「送達された訴状
を確認次第、至急、橋下氏本人が会見を開いて対応
について説明する」とのコメントをだしています。


この件に関して、作家の佐木隆三さんは、法廷を
自分の目で見た上で、原稿を書き批判しています。


自分で傍聴する努力もせずにテレビの情報だけで
懲戒処分請求をしたという人がいたとすれば情け
ないと言っています。


山口母子殺害事件では、1906年6月に「特に
酌むべき事情がない限り、死刑を選択するほかない」と
最高裁は、二審の無期懲役判決を破棄して、広島高裁に
差し戻しています。

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