橋本弁護士光市母子殺害事件

大阪弁護士会所属の橋本弁護士が、都内で開かれた
記者会見にて、山口県光市母子殺害事件の差し戻し
控訴審について次のように話した。


テレビ発言した内容をめぐり、被告の元少年(現在
26歳)の弁護団に携わる弁護士4人から損害賠償
訴訟を起こされた件については、「法律家として
責任をもって発言した。」と話し、全面的に争う方針
を明らかにした。


これに対し、日本テレビ「行列のできる法律相談所」
で共演した自民党の丸山和也参院議員は、訴えられた
橋本徹弁護士のテレビでの発言以降、弁護団の弁護士
4人に対する懲戒請求が約1200件にも上った事に
対して、次のように語った。


「ちょっと軽い発言で、必ずしも適切ではない。国民
感情をあおったからね。裁判は感情に流されてはいけ
ない。これでは懲戒請求制度自体がダメになってしま
う。」と強い口調で話した。


丸山氏は、被告弁護士4人に損害賠償請求を起こされ
計1200万円の支払いを求められた件について、
「橋下氏が頼みに来たら、感情を切り離してやってや
らんといかん。」と応えた。


また、橋本弁護士は、トラブル発言の発端となった
「たかじんのそこまで言って委員会」に出演した。


「言い出しっぺなのに、なぜ本人が懲戒請求してない
のか。自分もやるべきだ。」と共演者から批判を浴びる
場面もあった。


橋本弁護士は「費用と時間をかけてできないと判断した。
また、世間の人が感じたことが大事だと思ったから。でも、
ここは僕もあらためるべき考える点。」と語った。
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